日本弁護士連合会主催の「テレワークという働き方に関するシンポジウム」に参加しました

〔 服部有弁護士の活動 〕

4月23日、労働組合に呼びかけさせていただき、Zoomウェビナーで行われたテレワークに関するシンポジウムに一緒に参加しました。

 いかなる場合にテレワークを命じることができるかという点から始まり、労働時間管理、設備費用負担、安全衛生対策やメンタルヘルス対策の問題について議論がされました。

 テレワークを命じることだけでも、使用者の配転命令権の範囲内か、それとも私的領域への就業場所の変更であるから個別合意が必要であるのか、感染拡大期と平時とで結論が変わるのかといった問題点があります。労働時間に関する問題では事業場外みなし労働時間制を適用できるかという議論にも及びました。

 シンポジウムは2時間でしたが、法的な整理をした上で、実務的にはどのように対応していくのがベストであるのか、再度整理する機会になりました。

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