乳腺外科医師えん罪事件の学習会に参加しました

乳腺外科医師えん罪事件の学習会

〔 服部有弁護士の活動 〕

8月30日、宇都宮市内で行われた乳腺外科医師えん罪事件の学習会に参加しました。講師は、弁護団の上野格先生が務めました。
事件が発生したとされたのは2016年5月で、外科医師は、一貫して無罪を訴えていましたが、逮捕されてしまいました。一審の東京地裁は無罪、二審の東京高裁は有罪、最高裁は破棄差し戻しとされ、現在は東京高裁に係属しています。
弁護団は、女性患者の訴えが、手術後のせん妄が原因であると主張しています。せん妄という病態についても学習する機会となりました。
現場の様子からも犯行は不可能であるということも分かりました。

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