9月7日、仙台市(会場:東北学院大学)で行われた弁護士業務改革シンポジウムに参加しました。全体会後はすぐに分科会に分かれ、10ある分科会のうち、多様化する創業支援~クライアントと共に事業に変革をもたらす~に参加しました。
創業者の思いを言語化し、創業段階の経営課題に共に取り組むとともに、設立時の定款の策定など将来に影響を及ぼす事項について弁護士として関わることの重要性などについて学習してきました。
冒頭の全体会が始まるまでは、講堂でパイプオルガンの演奏がされました。
お電話でのお問い合わせ028-600-5106
9月7日、仙台市(会場:東北学院大学)で行われた弁護士業務改革シンポジウムに参加しました。全体会後はすぐに分科会に分かれ、10ある分科会のうち、多様化する創業支援~クライアントと共に事業に変革をもたらす~に参加しました。
創業者の思いを言語化し、創業段階の経営課題に共に取り組むとともに、設立時の定款の策定など将来に影響を及ぼす事項について弁護士として関わることの重要性などについて学習してきました。
冒頭の全体会が始まるまでは、講堂でパイプオルガンの演奏がされました。
この記事へのトラックバックはありません。
♪♪ パイプオルガン を 奏でる ♪♪
おしゃれな シンポジウム
日本弁護士連合会 素敵な企画
毎年 開催されているという シンポジウム
[ 分科会の中には 誰でも参加できる ]と いう
より身近に感じることが出来て うれしいです
これからも 活動報告に接することで
知見を広げ 見識を広げ 輝けたらいいな・・と
感謝をこめて ありがとうございます