非正規保育士に対する雇止め(1回更新・通算2年)に対し、仮処分一部認容後の2018年10月に訴訟提起をし、2020年10月7日、原告側の主張を認める判決が出ました。正規保育士と同様に研修にも参加し、担任をもっていながら、非正規の処遇を受けていたこともあり、通算雇用期間が2年ではありますが雇止め無効とされました。
地元紙などで、報道されましたので、ご覧ください。
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非正規保育士の雇止めに対する地位確認認容判決の報告
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