学習会「日本人の伝統的自然観と治水のあり方」に参加しました

1月31日、新潟大学名誉教授である大熊孝先生による講演会「日本人の伝統的自然観と治水のあり方-究極の治水策は400年前にある-」に参加しました。

治水の王道は、「河川改修と堤防強化にあり、被害が拡大しないように破堤しにくい堤防に強化する。」ということでした。

自然は恵みもあれば脅威でもありますが、共生に向けての治水の在り方について考えさせられました。

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